異国人の見た幕末明治JAPAN愛蔵版の画像

そう珍しくはない本ですが、目を惹く表紙です。
海外からの目が気になる習性じみたものが一部の日本人には流れていますね
。今も昔も変わらないのかもしれません。
こちらは東京都・足立区の方から買取させていただいたものです。
読むと写真という文化が今でいうプリクラのような位置にあったことを知れました。
といっても、プリクラほど気軽にできるものではありませんでしたが。

出版社
新人物往来社