商品ラベル

品物を売るとき『ラベル』は顔になります。
とくに『マッチラベル=燐票(リンピョウ)』は明治から人気を集め、収集家が集まって交換会を開いていたほどです。それだけデザインがあり、日常品として大衆に密着していました。
次第にマッチは『広告票』として明治・大正・昭和の社会へと広く普及してゆくことになりました。
一枚一枚に値段のつくものではありませんが、大量であれば買取ができます。
もちろん少量でもご相談ください。写真帳やファイルに一括にされたものは大歓迎です!
(薬品のラベル・菓子・缶詰などのラベル・鉄道駅弁の包装紙)